【グローサーフント①】伝説のガレージキットを組み立てていきます

マシーネンクリーガー グローサーフント

伝説のガレージキットを組み立てていきます

ついに手に入れることができました。この伝説のガレージキットを!

モデリングブックの最初のページにこのグローサーフントのガレージキットを紹介してるんですが、
はじめてこの本を開いたとき

アジアの一員
模型本の初手!ガレージキットなん!?

っておののき、どこかで「ガレージキットはまだまだ自分には早いな」と思ってました。
でもでも、どんどんマシーネンクリーガーの魅力に取り憑かれ作るうちに、ついにこのガレージキットを駿河屋さんで見つけました。

ハセガワさんからプラモデルが発売されていることもあり、とても安く買うことができました。

 

アジアの一員
正直めちゃくちゃ感慨深いです

せっかくなんでグローサーフントのガレージキットの製作工程をまとめてみました。

もう絶版も絶版で、世界に何個あるんだ?ってくらい希少なキットで誰が参考にするねん!って感じですが、
ガレージキットの作り方ということで参考にしてもらえれば嬉しいです。

 

 

アジアの一員
これはハセガワさんからでてるプラモデルのほーです

 

開封、洗浄、乾燥の儀

マシーネンクリーガー グローサーフント

 

まず、中古のガレージキットなんで、パーツあるか不安でしたが未開封だったので

「たぶん大丈夫やろう」と作っていきました。

最悪、パーツがなくても現在ハセガワさんのグローサーフントが販売されているのでそこから代用できます。

というか以前作った、夜戦型ホルニッセの武装パーツはこのグローサーフントから拝借しているので
パーツは95割余ってる状態だったので、はじめからパーツの欠品は問題ないです。

 

マシーネンクリーガー ホルニッセ
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マシーネンクリーガー グローサーフント

 

ここで洗浄です。台所の洗剤を使って剥離剤を落としていきます。

アジアの一員
嫁に怒られないように、夜中こっそり洗剤を拝借します

 

ガレージキットはシリコン型から外すために剥離剤というものを使っているので、
それを洗浄しないと塗料はおろかサーフェイサーですら弾かれてしまいます。

歯ブラシでゴシゴシするのがめんどくさいし、パーツを紛失しちゃうのが怖いので
こーやって小型の鍋に洗剤をベチャベチャにして、水入れて1晩寝かすだけです。

 

 

マシーネンクリーガー グローサーフント

 

水揚げです。
このときに洗剤を洗い流すときにパーツを落とさないように集中します。

アジアの一員
なんで仕事でヘトヘトなときにはやらない方が良い作業ですね

 

こうして、水揚げしたあと、ペーパータオル的なもので余分な水分をサラリと吹いたあと
子どもに荒らされないようにクローゼットの上段にそっとおいて自然乾燥させます。

 

 

黒い瞬間接着剤でガンガン組み立てていきます

マシーネンクリーガー グローサーフント

 

これですね。

黒い瞬間接着剤瞬着硬化スプレーですっごくスピーディーに作業が進みました。

組み立てのテンポを落とさないように、湯口(ゲート処理)は先にまとめてやっちゃいます。

 

 

マシーネンクリーガー グローサーフント

 

こんな感じでガンガンくっつけていきます。

瞬着硬化スプレーを併用することで、接着時間が大幅に低減するので、
スナップフィットのプラモデルより早く組み上がるんちゃうか?

って思います。

 

 

マシーネンクリーガー グローサーフント

 

アジアの一員
そーいえば、一員は仮組みってやらないんやんな

基本的にストレートに組んでいく民なので、プラモデルでも仮組みやらないんです。
プロポーションとかシルエットっていつも何も違和感を感じないんですよね。

 

 

マシーネンクリーガー グローサーフント

 

頭部はこんな感じです。

初版ガレージキットの頭部と、後頭部が大きくなった横山先生デザインの頭部があります。
これはハセガワさんのプラモデルでも選択可能になっています。

今回は、モデリングブックを踏襲したいので、大きい方を選びました。

アジアの一員
この写真じゃあまったくわからへんねんけどね

 

 

マシーネンクリーガー グローサーフント

 

シュレック部分です。
これは紛失や破損を加味してセットが1つ余分に入ってる優しい仕様でした。

この形状は、クラッフェンフォーゲルでも組み立てましたが、今回はレジンでの組み立てです。

なかなかパーツ自体が細く繊細な形状をしていて、バリも出ていました。
デザインナイフの刃は新しいものにして作業したほうが良いですね。

アジアの一員
ついついデザインナイフの刃って古いまま工作しちゃうよね

 

 

マシーネンクリーガー グローサーフント

 

位置を決めてから接着しようと思い、流し込みやすいボークスの剛着を使ってます。

あとは、シュレックの真ん中に真鍮線を取り付けて強度をアップしています。
これがないと基部が折れちゃいます。

シュレックはパーティングラインがあり、削りすぎると○が楕円になってしまうので、気をつけながら作業しました。

アジアの一員
楕円になってしもーたら、プラパイプや真鍮パイプにしたらええねん

 

 

スプリングをディテールアップ

マシーネンクリーガー グローサーフント

 

ガレージキットの首元のスプリングなんですが、シリコン型の合いが悪かったのか、だいぶズレていました。

プラモデルの方はスプリングの下側に○のダボ?がありました。

プラスチック整形の金型や、レジンパーツのシリコン型でもダンパーの整形は難しいです。
どうしてもスプリング裏側が成形できないためです。

たしかに下から覗かないとわからないようなところなんですが、
せっかくのガレージキット、気合を入れるために作り直してみました。

 

 

マシーネンクリーガー グローサーフント

 

この写真のように、下穴を開けてから、切断したアルミ棒を突き刺しました。

そーして、伸ばした(塑性変形させた)スプリングを使ってディテールアップしました。

 

 

マシーネンクリーガー グローサーフント

 

こんな感じ。

製作に躊躇しましたが、いざ手を動かすとカンタンにでリアルなスプリングを表現できました。
なので、これからも同じような箇所があればこのディテールアップを使っていきたいです。

 

アジアの一員
長くなるので次の記事に分割すんで

 

アジアの一員
これはハセガワさんからでてるプラモデルのほーです

 

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最後まで読んでくれておおきに
アジアの一員

 

 

 

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