PKA H0 と PKA H1をあわせて作っていくで
ホルニッセに搭乗させるためのP.K.A H0とP.K.A H1をピーナッツ作りしていきます。
そもそも、ホルニッセにパンツァーファウストを2本つけたくて日東のPKAを購入しました。
先生もピーナッツ作りで一度に2体つくるとほぼ倍の速度で作れるとおっしゃっていたので、それに習いました。
搭乗するシュトラール軍人
ブリック・ワークスのガレージキットフィギュアである
・「シュトラール軍 男性パイロット バスト B」
・「シュトラール軍 男性ヘッドパーツ A 」
を使ってます。女性のフィギュアでも有名ですが、店頭でずっと売れ残っているシュトラール軍のおっさんを連れて帰りました。
店頭に数年あるこのフィギュアは哀愁が増してよりカッコよくなってます。
あとはもともとキットに同封されているフィギュアも使ってます。
ヘルメットのすきまをラッカーパテで埋めたりしてますね。
プラキットとガレージキットではすこしキレが違いますね。
ガイアのプライマーを塗って、サフはピンクを吹いてます。
裾裏の合わせ目消し失敗してもうた
ほんとは裾の裏にシェルツェンを取り付けるための突起があるんですが、合わせ目消しのときに
「でっかいゲート跡のこっとるな」と思って切り飛ばしてしまいました。それも4本分全部。
まあ慌てづに真鍮線を使ってシェルツェンを取り付けます。もともとの穴の1.5mm経のものを使いました。
こういうときにガレージキットを作った経験って生きてきますね。
こんな感じでリカバー出来ました。
ケーニヒスクレーテを作ったときにありとあらゆる太さの真鍮線を購入して使いまくっていたので、助かります。
むかしはこういうリカバリーはプラ棒を使ってたんですが、強度に不安が残るんですよね。
足と腕の4本が出来てきました。確かに平行に2つ作っていくと爆速ですね。
それにバリエーション機にチャレンジしやすいので、時間無いモデラーにおすすめです。
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PKA H0 H1見えてきました
いいですね
肘の蛇腹部分も目の太いものと細いものがあるんですが、互いに違うものを取り付けてみました。
PKA H1のエプロンみたいな大きいシェルツェンは初めあんまりカッコよくないなって思ってましたが、
いざ作ってみるとだいぶ愛着わきますね。
次はサフチェックして最終組み立てしていきます。
実はこれと合わせてコンラッドつまり PKA K も合わせて作ってるんですが、どれをホルニッセに搭乗させるか迷ってます。
それにあわせてパイロットも選んでみます。
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